二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号
また、市民部所管事項の審査の中で、防災対策について、備蓄用品購入の積算根拠と施設用備品の配置場所はとの質疑に対し、備蓄用品であるアルファ米及びクッキーを例にすると、本市人口の約5%に当たる2,750人の3日分を想定している。また施設用備品の簡易ベッドについては、指定避難所47か所と福祉避難所5か所へ各5台分の計260台を購入したものであるとの答弁がありました。
また、市民部所管事項の審査の中で、防災対策について、備蓄用品購入の積算根拠と施設用備品の配置場所はとの質疑に対し、備蓄用品であるアルファ米及びクッキーを例にすると、本市人口の約5%に当たる2,750人の3日分を想定している。また施設用備品の簡易ベッドについては、指定避難所47か所と福祉避難所5か所へ各5台分の計260台を購入したものであるとの答弁がありました。
配置場所をどこにするのがよいのか、子どもたちの気持ちに寄り添った対応が必要だと思います。改めて、保健室だけでなく、トイレにも配置することを求めたいと思いますが、いかがでしょうか。見解を求めます。 次に、質問の2番目として、(仮称)歴史情報・公文書館建設に伴う立体駐車場の整備に関連して伺います。
◎鈴木正総務部長 来年度からの計画の推進に当たりましては、施設の利用状況や地域バランスなどを踏まえ、配置場所や代替施設への誘導、さらには、他用途への利活用などについて、市民の皆さんと十分に意見交換を行いながら、施設ごとに具体的な計画案をまとめていきたいと考えております。 ○菅原修一議長 大花務議員。
来年度からこの計画を推進するに際しましては、施設の利用状況や地域バランスなどを踏まえながら、配置場所や代替施設への誘導、さらには、他用途への転換等について、市民の方々と十分に意見交換を行いながら、施設ごとに具体的な計画案をつくっていきたいと考えております。 ○菅原修一議長 大竹功一議員。 ◆大竹功一議員 答弁ありがとうございました。 一つ、二つちょっとお願い事がございます。
避難行動要支援者につきましても同様に事前に避難支援者とともに避難所や避難方法を確認し、併せて非常持ち出し品の準備と、配置場所の確認を行うなどして、スムーズな避難が実施できるよう日頃から準備しておくことが大切であると認識しております。 ◆11番(鈴木さおり君) 災害の内容や被害の度合いによっては、避難支援者もすぐに駆けつけられない場合があります。
例えば一小、四小、清明小の統合の話もありますが、小学校の配置場所によってはほかの小学校を望む方がふえたり、あるいは小学校の卒業時、ほかの近い中学校を希望する方もふえるかと思います。 学校の統廃合を踏まえた上での自由学区のあり方についてご見解をお伺いいたします。 ◎教育長(古関明善) 議長、教育長。 ○議長(梅津政則) 教育長。 ◎教育長(古関明善) お答えいたします。
なお、施設の統廃合については、将来の利用状況や地域のバランスなどを踏まえ、配置場所や代替施設への誘導、さらには廃止後の他用途への利活用など、市民の皆様と十分に意見交換してまいりたいと考えております。 ○菅原修一議長 北野唯道議員。 ◆北野唯道議員 再質問します。 この配置場所や代替地施設の誘導とは、どの物件、どの場所を指して言っているのか。 ○菅原修一議長 木村総務部長。
特に、施設の統合や廃止の検討に当たっては、将来の利用状況や地域バランスなどを踏まえ、その配置場所あるいは代替施設への誘導、さらには、廃止後の他用途への利活用等について、市民の皆様と十分な意見交換を行うことが大変重要であると、こう考えております。 ○筒井孝充議長 深谷博歩議員。 ◆深谷博歩議員 計画の説明、ありがとうございました。 続きまして②に入ります。 固定資産台帳の整備状況について伺います。
◆粕谷悦功 委員 福島消防署は、適正な配置場所かな、これはどこだということの指定はされたの。どこだい、これは。 ◎消防総務課主幹 福島消防署に関しましては、舟場町1番地内が一番適正であろうと。この場所は舟場町交差点、4号線と平和通りのぶつかった地点付近が示されました。 ◆粕谷悦功 委員 あそこ空き地あるのではないか、ちゃんと。
また、その配置場所については目に見える形でニコニコこども館が最適と考えますが、あわせてお伺いします。 待機児童解消に向けて、これまでにも、そして今後も新しい施設ができるわけで、大変ありがたいことではありますが、と同時に施設に対する支援が必要です。本市は他市に先駆けて郡山市認可保育所等への新規参入施設等巡回支援事業を実施し、新施設に対する助言等を行うことで保育の質を向上させる努力をされています。
まず、1点目の小型除雪機の貸し出しの方法等の検討でございますが、これは、昨年度新たな事業ということで貸し出しを行ったところでございますが、基本的に現場まで軽トラックで運搬して使うということで、誰でもできるということではございませんが、各地域においてどのようにできるか、地域の中での検討も必要になりますが、基本的に各地域で配置場所の検討や、また、貸し出しの団体の順番とかという形もございますので、その辺の
しかしながら、本市における小中学校の配置場所は昭和の合併、平成の合併、人口動態等を背景にしながら分校の廃止、学校の統合や新設、移転が行われ、国が適正とする距離を超える通学地域もあります。本市における通学区域設定に当たってどのような点に考慮し、設定されているのか伺います。 また、現在の通学距離、時間、方法などが望ましいものであるのか認識を伺います。
審査の過程において、委員より、電気設備等の機器の配置場所について質疑があり、当局より「津波による浸水を考慮し、電気室は3階に、自家発電設備は塔屋に備えることとしており、非常時には、3日間は電気や水等の利用が可能であり、一時的な避難場所としての機能を果たすことができる」との答弁がなされ、当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
コスト縮減については、市職員人件費が削減され、また、民間企業間での契約になることでさまざまな経費の縮減が図られるものと考えている」との答弁がなされ、また、委員より、導入後の窓口の配置場所について質疑があり、当局より「窓口は庁外に設置することで考えており、今のところ、平・小名浜地区を考えている。
今後も引き続き、本市産品の知名度アップや販売促進、また商品の配置場所など有効なPR方策について、JR福島駅やNEXCO東日本をはじめとする関係機関、団体と連携、協議するとともに、魅力ある新たな商品開発等についても進めてまいりたいと考えております。 ◆4番(大内雄太) 議長、4番。 ○副議長(中野哲郎) 4番。
なお、検査機器の配置場所は資料14ページに記載しておりまして、原則的には一部の学校を除きますが、それぞれの学校給食センターに配置しているという状況です。自校にないというのは、学校の事情により、その検査室を設けるスペースが確保できなかったというところでございます。
その測定器の配置基準と配置場所を伺います。 ◎市民部長(髙村一彦) 議長、市民部長。 ○議長(粕谷悦功) 市民部長。 ◎市民部長(髙村一彦) お答えします。 この答弁につきましては、本日、2番村山議員のご質問に対する答弁のとおりでございます。 ◆35番(丹治仁志) 議長、35番。 ○議長(粕谷悦功) 35番。 ◆35番(丹治仁志) まだ配置場所は決まっておりませんという答弁でしたね。
校舎の基本設計には学校関係者からですが、校舎の配置がえを特に音楽室、図書館の充実、校長室、職員室、保健室の配置場所、2階、3階におけるバルコニーの安全性、さらには第一小学校としての歴史的継承などの意見が出されたところでございます。
関係機関の調整については、本年6月1日に市と集荷業者などにより設立した地域協議会である会津若松地域の恵み安全対策協議会において、検査機器の機種や配置場所などについて協議を重ねているところであります。
このため、安達地方2市1村、みちのく安達農業協同組合並びに管内の集出荷業者と協議を行い、事前出荷制限の地区に限らず、安達管内すべての米について全量検査を行うこととし、同一の機種で必要な台数を確保し、具体的な配置場所を検討していくことを確認いたしました。